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アニメ『つうかあ』のニーラーとかレースについて調べてみました

マイナーなモータースポーツの中でも特にマイナーなニーラーを題材にしたアニメ『つうかあ』はとても挑戦的なアニメだと思います。

見てみたのですが、ニーラーだのマン島レースだの面白そうだったので、少し調べてみました。

 

 

 

アニメ『つうかあ』とは?

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つうかあ アニメ公式サイトより引用

©にこいち/「つうかあ」製作委員会

三宅島を舞台に、レース用一体型サイドカー・ニーラーのレースをする女子高生たちの物語です。

モータースポーツが下火になっているご時世に、更にマイナーなニーラーによるレースを取り扱った珍しい作品。

既存作品でもニーラーでレースをしたのは『ああっ女神さま』くらいだと思うけれど、コミックスを読む辺り原作者はニーラーを購入してるっぽいです。

よっぽど車輪系が好きなんだなー。

 

 

 

サイドカーとは?

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19世紀ヨーロッパで誕生したバイクに車台と呼ばれる荷台もしくは助手席がくっついた3輪の乗り物です。

サイドカーは車台が取り外し可能なものと不可のものがあります。

日本が第2次世界大戦後GHQは自家用の自動車の開発を規制したため、サイドカーが流行。

しかし、GHQの統治が終わると、四輪車が広まり、サイドカーは一気に下火に。

事情はヨーロッパでも同じで、サイドカーは一気に下火になり趣味性の高い乗り物となったのでした。

つうかあ』に登場するニーラーはこのサイドカーの一種です。

 

 

 

作中に登場するレース用ニーラーとは?

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レース用サイドカーは一体型で離すことが出来ず、車高が低いのが特徴。

体がむき出しで身も低くするため、体感速度は実際の速さよりもすごく速いです。

運転手をドライバー、同乗者をパセンジャーと言います。

パセンジャーは体重を移動させますが、これがスピードに直結するとのこと。

アニメではパセンジャーの動きや角度によってプリ尻を拝むことが出来ます。

世界でもマイナーらしくアメリカや日本、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドくらいしかやっていないようです。

 

 

 

ニーラーレースはいくつか種類があります。

 

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↑の画像はサイドカークロス。

これ、パセンジャー吹き飛んでね?

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しかも、泥にもまみれるし。過酷な競技です。

他にも高低差があるコースを落ちずに走るサイドカートライアル、舗装路と実舗装路を走るスーパーサイダー、コースを走るサイドカースピードウェイがあります。

 

 

 

コーチが旅立ったマン島のレース画像がこちらです。

www.youtube.com

見ているだけで迫力があります。

元々、モーターサイクル系は危険ではありますが、ニーラーも例外ではなく過去には大きな事故が起きています。

ヨーロッパでは公道レースがチラホラあるのですが、マン島で公道レースが出来るのは議会で認めているからとのこと。

騒音がすごいとかいう住民もいそうだけど、モータースポーツが盛んなヨーロッパだから、このレースだけで島への収入もすごいのだろうなー。

日本だと騒音とか色々と問題あるから公道レースはなかなか開催出来ないのにね。ちょっと羨ましいかも。

 

 

 

ニーラーレースには女性も参加しています

ニーラーレースの上位陣にはいませんが、パセンジャーとして女性も参加しています。

モーターレースには男女混合ですが、どうしても身体能力の面で女性は男性に劣るため、不利な面も否めないとか。

パセンジャーの女性たちも大変と思います。

つうかあのヒロインもコーチのパセンジャーになれるかもね?

 

 

 

まとめ

アニメ『つうかあ』は息をぴったり合わせなければならないサイドカーレースで、仲はぎくしゃくだけれど、レースでは息ぴったりの二人のヒロインが主人公です。

息ぴったりじゃなきゃダメなのに、ぎくしゃくしてうまくいかないよーという描写も出来るので、面白いアニメになるかもしれません。

ただ、そういうことは深く考えずに、お尻が可愛いので、それを見るだけでも一見の価値があります。

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