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「ポモドーロ・テクニック」で小説の執筆速度が上がるのか試してみた結果と効果

Tomatoes

小説を書こうかなと思ってもうっかりユーチューブを見てしまうことがあります。

いくら趣味で書いている小説といえども、平日の夜や休日という限られた時間での執筆ですから、きちんと「小説を書くぞ」と決めたなら、書きたいものです。しかし、限られた時間でユーチューブも見たいので、出来るだけ早く書くのが理想です。

そこで、見つけたのが仕事の作業効率アップを目標にしたポモドーロ・テクニックです。

 

 

 作業効率アップが出来るというポモドーロ・テクニックとは?

イタリア人の作家や実業家をしているという多才なフランチェスコさんが90年代の初めに生み出した作業効率化のメソッドです。

ポモドーロとはイタリア語でトマトという意味のようで、フランチェスコさんが学生時代トマト型のキッチンタイマーを使っていたことが由来らしい。

 

やり方は簡単

1,何をやるか決める。

 2,タイマーを25分にセットする。

 3,25分の間はとにかく1で決めたことだけに全力で没頭する。

 4,タイマーが鳴ったら、5分くらい休む。

 5,1から4を2回から4回繰り返したら、30分ほど休憩する。

 6,1に戻る。

 

といったものです。

 

私が見つけた記事によると、多くのクリエイティブなお仕事の人に実践されているそうです。

自宅で1人で作業をしている人が多そうなイメージがクリエイティブなお仕事にはありますが、少し調べると、自宅で働くフリーランスあるあるとして、「仕事をほったらかして、ユーチューブを見た」というものがありましたしから、きっちり作業をするぞという気合を入れる意味があるのかもしれません。

他にも、もう疲れて作業が出来ないのに、締め切りが迫っているから、休憩を挟まずダラダラと進まない作業をしてしまうのを防止する意味があるのかなと思いました。

 

 

ポモドーロ・テクニックをやってみた結果。

タイマーを25分にセットするも、作業が20分で終了。これなら、タイマーセットしなくても良かったんじゃ……という思いが過る。

2回目では資料用のサイトを閲覧していたため、作業を区切るのが面倒でそのまま続行。

集中力がある時は中断しなくてもいいそうですが、実践した結果、時間で作業を区切るという作業は私には向いていないことが判明。

ただ、「25分間だけ作業をすればいい」と思ったので、少しは集中力が上がった気はします。

 

 

ポモドーロ・テクニックのメリットについて

私のように時間で作業を区切るということに慣れていない人にはあまりおススメ出来ませんが適度に休憩出来るので、疲労が軽減しそうですし、多分、目にも優しい。

そして、最大のメリットが集中力を短時間で上げやすくするというものだそうです。

人間は集中するためには色々な条件があるようですが、それをタイマーの力で作り出しやすくするのでしょう。

ポモドーロ・テクニックそのものが短時間の間に集中をするためのトレーニング法だというネット記事もありました。

 

最後に、私には向いていないテクニックではありましたが、「明日は仕事で忙しいから、書き過ぎて明日まで疲れを引きずっちゃいけないな」という時に、ポモドーロ関係なくタイマーを使うのはいいかなと思いました。

 

タイマーは現在、便利な無料アプリもあるので、興味がある方は一度、試してみるといいかも。