読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

とりあえず、ペンと紙さえあればいい

趣味の創作を中心に色々書いてます。

ファンタジー設定のための貴族・王族の平日

ファンタジー 設定

ファンタジー小説を書くための資料として、本やネットで調べた貴族の1日をまとめたものです。

 

朝から午前中

起床。

体を清める。

ミサ。

朝食。

大人なら執務をし、子どもなら勉強をします。労働。

体を清める。ミサ。朝食。の3つについては国や時代によっては行う順番が違うようです。

前に私が見たテレビでは、王様は起床後、ベッドの中でまずは水代わりにビールを飲んでから、朝食が複数種類運ばれ、食べたいものを指さし、食べたいものを食べたい分だけ食べていました。

肉とパンといった簡単な食事の場合もあるようですが……。

ヨーロッパでは清潔な水が手に入らずに、お酒を水代わりに飲んだとも言います。

調べてみると、1日3食の場合もあれば、1日2食の場合もあります。

体を清める方法としてはヨーロッパではお風呂に入る習慣はないので、体を拭くくらいのレベルがほとんどです。

入浴をしたという人も中にはいるのですが、少数だとは思います。

作品のモデルである中世ヨーロッパのほとんどはキリスト教国なので、当然、朝のお祈りが欠かせません。

ただ、日本のファンタジーは読者に違和感を感じさせないことが最優先だと思います。

忠実にしてしまうと、よくはないと思います。

お風呂も毎日入って、1日3食にして、朝と昼はちょっと豪華な食事にして、夜はすごく豪華な食事を貴族や王様が食べているレベルでいいとは思います。

 位が低い貴族などは自ら農機具を手に採り、農業に励んだようです。

 

 

午後

午後も基本は執務や子どもなら勉強を行う感じでしょうか。

王妃様も謁見といった仕事がありますし、時代によっては福祉施設訪問的な仕事もやりました。

貴族の女性は夫が領地にいない間に領地経営をしたりします。

位にもよりますが、家庭内のことを取り仕切っているので、冬の食料を確保するために自ら包丁で果物を切って、ジャムを作ったりと忙しい日々を送っていたようです。

 

 

まとめ

基本的に王様と王妃様は自宅兼職場のお城で生活をしながら、仕事をするという感じでしょう。

貴族たちも江戸時代の大名のように自分の領地と王様がいる場所(首都が定められていない時代もあり、その時は王が滞在している場所が首都みたいなものだったようです)や赴任先を行き来していたようです。

領地に居る間は領地の収益を上げたりと頑張るのでしょうが、領地を離れたら、官僚もしくは軍人として王様のために一緒働いていました。

現代の政治家と官僚を想像すればいいのだろうと思います。

ちなみに、城や屋敷で行う娯楽にはチェス、トランプ、ボーリングなどがあり、女性は刺繍やレース編みも時間潰しとして行っていました。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

以下の記事はファンタジー設定シリーズの1つです。

aisakayo.hatenablog.com