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とりあえず、ペンと紙さえあればいい

趣味の創作を中心に色々書いてます。

2016年個人的に面白かったアニメ4つ!

今年もそこそこの数のアニメを観たと思います。

今回は今年のアニメで特に面白いと感じたものを4つまとめました。

 

 

坂本ですが?

2016年TBS春アニメ。

ジャンルはギャグです。

主人公の坂本はなんでも完璧に物事をこなすクールな高校生。

その坂本のクールな物事のさばき方があまりにもシュールで笑ってしまいます。

基本的に優等生で真面目でクールな坂本vs不良たちとの図式です。

後半になっていくと、何年経っても卒業しないから、不良にも目の上のたんこぶ扱いされている深瀬さんとの対決になっていきます。

深瀬さんは人を貶めるのが好きという困った性格をしているので、話はシリアスになっていきます。

私はただひたすらに笑える前半のほうが好きです。

後半になればなるほど深瀬さんの謎が深まって困りました。

何故、深瀬さんは何年も高校生をやっているのか。絶対、高校生より大学生もしくは大人のほうが娯楽の幅が広がって楽しいのに。高校1つ仕切って何が楽しいんだと思って仕方なかったです。

深瀬さんは結局、卒業したみたいですが、人を貶める性根は治ったわけではないので、トラブルメイカーが野に放たれたという社会的にすごく迷惑な結果になっただけかも……。

他には第1話ではいじめられっこだった久保田が坂本という傘の下、いつの間にか不良に堂々と物を言えるようになっていたことに驚き。肌艶すら違って見えます。

坂本のお陰とはいえ、スクールカーストの底辺からかなり上のほうにまで出世した久保田のことを私はシンデレラボーイと呼んでいます。

 

 

『だがしかし』

こちらは2016年TBS冬アニメ。

駄菓子を題材としたギャグアニメで、駄菓子うんちくで30分作ろうとしたのがスゴイ。

基本、うんちくを語るアニメなので、演出はかなりキャラを動かしたり、パロディをしたりと工夫がされていました。

ネットでの評判は、「見てるとお菓子食べたくなる」「中身がない」と結構、くっきり分かれていましたが、注目してほしいのはサヤちゃん。

サヤちゃんは喫茶エンドウの看板娘で、準ヒロインの扱い。

準ヒロインですが、目つきが悪く、ピアスも複数しています。見た目だけは昨今のアニメと漫画のヒロインにはあまりいないタイプです。

好みが分かれそうではありますが、主人公のココナツに秘かにいだく恋心。素直に言えず、暴力をふるってみたりのツンデレぶり、顔を赤らめる恥らいさが可愛い。

とにかく、可愛い。

その仕草はあまりにも萌えます。

最初は目つきが怖い可愛くない不良娘なのに、いつの間にか恋する純情乙女にしか見えなくなってきます。

私はサヤちゃんからギャップ萌えを学びました。

サヤちゃんを超えるギャップ萌え娘にいまだ会えていません。

 

 

『はんださん』

TBS7月放送開始。ここまでTBSばっかですね……。

ばらかもん』のスピンオフで、主人公半田の高校生時代を描いたギャグアニメ。

正直、第1話は、「んー。?」という感じだったのですが、回が進み、物語の設定にも馴染めた頃に大爆笑し始めました。

ネガティブで友達がいない半田君と半田君のことを慕いまくっているがゆえに、接し方がおかしい学校の面々とのすれ違いが面白過ぎます。

皆で、半田君を遠くから見守ろうという面々がぶっ飛び過ぎているところがすごくいいんです。

ただ、個人的には好みの回と好みじゃない回が激しく分かれました。

 

  

『Lostorage incited WIXOSS

実在するカードゲーム『ウィクロス』を題材としたアニメ。

ウィクロスというカードバトルで、はじまりのルリグを引き当てると、セレクターに選ばれ、バトルをし続けなければなりません。

バトルに一定回数負けたり、バトルを放棄し続けると、自分が消えてしまう(ルリグに体を乗っ取られる)という過酷なルールの下、主人公のすず子は戦うのです。

という感じのストーリー。

本作でのモチーフは記憶です。

同シリーズに、『selector infected WIXOSS』と『selector spread WIXOSS』があります。

「spread」と「infected」は設定もストーリーも続いているものなのですが、基本的に中学2年生くらいの女の子たち限定でバトルをしていました。それゆえのストーリー上の限界もあったとは思うのですが、『incited』ではウィクロスプレイヤーが男子と成人にも広がり、ストーリーの幅もぐっと広がった印象です。

特に、里見紅がゲス過ぎる……!

こいつがゲスいせいで、思わず見ちゃう。

この里見紅の人格はルリグ。

里見紅という人間がバトルに負けたか放棄した結果、このルリグの里見紅に人格を乗っ取られたのです。

ルリグは口調はどうあれ、基本は女性なので、この現在の里見紅は男になりきっているなーと感心してしまいます。オカマっぽくもなくて、本当に男。

女子高生を利用したり、みじめな人間を見るのが好きだったりと、基本はゲスの極みみたいな性格ですが、人間になったグズ子をパシリにしながらも面倒を見たりと、元ルリグには優しい気がする。そこが救い……ではないよなー……。

この里見紅って、性格は『selctor』シリーズに登場したウリスに似ている気がします。

しかも、里見紅のルリグ、カーニバル発売されるんですね。

 

今年もそこそこアニメを見たとは思うのですが、去年放送開始のアニメをたまたま今年見て面白いと感じたりしていて、今年製作のアニメはそんなに見ていないことに気付きました。

何はともあれ、来年も面白いアニメに出会えますように。

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