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とりあえず、ペンと紙さえあればいい

趣味の創作を中心に色々書いてます。

『小説家になろう』で異世界転移以外の作品を見つける方法

『小説家になろう』とは私が利用している小説投稿型SNSです。

基本的に恋愛(異世界、現実世界)、ファンタジー(ハイファンタジー、ローファンタジー)など細かくジャンル別に分かれていて、投稿する時に困ることもあるくらいです。

しかしながら、どのジャンルであろうと、現在、異世界転移と呼ばれる作品がランキングの上位を占めており、初めて訪れ、ランキングだけを見た人は異世界転移小説投稿サイトと思う人もいるかもしれません。

ランキング上位になりたいから、異世界転移を書き始めた人がいると『小説家になろう』で投稿されたエッセイで読みました。

それは作者のスタンスなので別に構わないのですが、『小説家になろう』では異世界転移以外にも面白い作品がたくさんあります。

書き手も読み手もブームに乗っかることはとても大切なことですが、異世界転移以外を読みたいという人に向けてここは1つ役に立つのか立たないのか分からないですが、小説の探し方を書こうと思います。

 

小説を探そう

『小説家になろう』は投稿に特化したサイトで、『小説家になろう』利用者も外部サイト『小説を読もう!』というサイトで読む小説を探すことになります。

この『小説を読もう!』ではジャンル別のランキングを確認出来ますが、ほとんどのランキングで異世界転移が扱われています。

異世界転移物で良ければ、ランキングを見て読む小説を探すのが一番楽な方法ですが、異世界転移以外のジャンルを読む場合は詳細検索もしくは小説検索で探すことになります。

もっぱら、私も利用しています。

アンチ異世界転移と思われると困るので書きますが、異世界転移2その他8くらいの割合で読んでいます。

異世界転移の割合が少ないのは、残酷な描写ありの作品は極力選ばないからというのが理由です。

基本的に残酷な描写ありのキーワードがない完結作品を選んでいます。

詳細検索は小説検索で検索出来る項目に加えて、読了時間や投稿された作品の年月日の範囲を絞り込んで探すことが出来ます。

 

 

小説検索では除外キーワードが大事!

読みたくないキーワードとジャンルを指定して絞り込んでいったほうが、小説を探す分には楽です。

私の場合、「残酷な描写あり、いじめ、オカルト、ホラー」といったキーワードを除外します。

お陰で、「なんて怖いあらすじなんだ」と思うことがありません。

この除外キーワードは、自分が絶対に手に取らない本を本棚から取り出す作業というのが私のイメージです。

 

 

自分好みの小説を見つけるために検索キーワードをフル活用!

自分が読みたい小説のイメージは曖昧なものであったとしても、除外キーワードを指定しただけでは大量の作品がヒットし、選ぶのが大変になります。

ひとまず、除外キーワードで絞り込んだ作品一覧を眺めながら、除外キーワードを追加もします。

面倒くさいと思ったら負けです。

そして、自分が読みたい作品がふんわりとでも思い浮かんだら、そのキーワードを検索キーワード欄に入力します。

多くの作品で、女主人公や男主人公というキーワードが入力されていますので、男主人公の作品は見たくないと思ったら、女主人公を検索キーワードに入力します。

ジャンルやキーワードによりますが、これで大体、数十作品から数百作品くらいに絞り込めるはず。

あとはあらすじやブックマーク、ポイントを見ながら、作品を探します。

 

 

面白い作品の見つけ方

キーワードで作品を絞り込みまくりました。

ですが、どれが自分にとって一番、いい作品なのかまだ分かりません。

これについては地道に探すしかありません。

地道にやれば必ず見つかります。

ポイントがなくても面白い作品はごまんとありますから、読んでみて決めるしかありません。

ただ、一つだけ言えるのは『小説家になろう』に投稿された小説はほどほど以上に面白い作品がほとんどで、本当につまらない作品というのはごく少数です。

もし、そんな作品を見つけてしまったら、違う作品を見つけて下さい。

アカウントを取って感想欄に、「あそこの展開は急だった」などと善意を思って書いてみたら、誹謗中傷と受け取られ、筆を折った作者の方もいるようなので、細心の注意が必要です。

日本人は批評されることも批評することも苦手だと外人から評価されているそうで、外国人の製品開発者は日本人のレビューや感想などは見ないというエッセイを先日読みました。

実際、ちょっとの部分を直せば、格段に良くなる作品が多いのも確かです。

 

 

まとめ

小説家になろうでは異世界転移の作品が多く投稿され、目立つのもそういう作品ばかりです。

理由はブームだからです。

こういうのは『小説家になろう』に限らず、出版社も同じだと思うので、なんら変なことではないと思います。

何故、そう思うのかというと、昔、ライトノベルといったら、ハイファンタジーの作品ばかりで、その後、学園ファンタジーがすっごく多くなったから。

売れるから、そのジャンルの作品ばかりを出版するわけで、それが読者の望みでもあるからです。次の売れ筋ジャンルが生まれるまでずっと繰り返されるのだと思います。

これは『小説家になろう』でも同じ。

じゃあ、流行から外れた作品を読みまくりたい時は、流行が来るまでじっと冬眠熊のように待っていないと駄目なのかというとそういうわけではないと思います。

一応、ブックマークとポイント評価と感想欄があるので、ポイント評価とブックマークをすることで、作品の価値を上げることが出来ます。

なろうではポイントというのがとても高い評価を持っています。

そして、なろうの作品はリンクフリーなので、読み専の人はどんどんツイッターか何かでこの作品は面白いと作品を紹介するといいかもしれません。

ただ、嫌がる作者の方もいらっしゃるかもしれないので、リンクするのはトラブルの元になるかも……。

私も一時期、感想を書いたり、ブックマークやポイント評価をしていましたが、その作者さんとなれ合いのような関係になっては困ると思い、やめてしまいました。

ただ、ブックマークは非公開に出来ますし、ポイント評価は私のマイページが見られない限り、分からないので、再開をしようとは思いつつも、ポイントやブックマークという存在が今の私にはとても重く感じられ、なかなか出来ずにいます。

読み専門用のアカウントが欲しい今日この頃です。