とりあえず、ペンと紙さえあればいい

趣味の創作を中心に色々書いてます。

アニメ『一週間フレンズ。』ネタバレ感想

一週間フレンズ。 vol.1 Blu-ray【初回生産限定版】

一週間フレンズ。』は実写映画化もされたそうで……。

そういえば、前に何かで特撮やCGが必要ない原作ありの恋愛映画は低予算で仕上がる上に、原作ファンを取り込める可能性があると読みました。

確かに、『一週間フレンズ。』もその条件に当てはまっているように思います。

しかし、私はアニメしか見ていないので、アニメの感想について書こうと思います。

 

 

 

あらすじ

クラスメイトの藤宮さんと仲良くなろうとする長谷君。

実は藤宮さんには一週間で友人の記憶が消えるという特殊な障害があり、そのせいで、誰とも仲良くなれませんでした。

友情を主軸にした爽やかな青春物語です。

原作はガンガンジョーカーという男性向けの雑誌に掲載されましたが、女性にもおススメ出来ます。

アニメは女性向けの作品といわれても納得出来るような男女選ばない作品だと思います。

 

 

 

水着を着ないに潔さを感じた。

海に行く回があるのですが悪天候のため、水着を着ませんでした。

あまりにも海=水着というアニメを見過ぎたばっかりに潔さを感じました。

読者サービスよりも物語を優先という姿勢を私は感じたのです。

海に行っても水着なしというアニメは新鮮でした。なんというか、本当に海=水着=視聴者サービスの作品を見過ぎましたね……。

 

 

 

タイムリープものと似ているかも……。

タイムリープというのは時間移動を行う作品のことです。

たとえば、『時をかける少女』『涼宮ハルヒの憂鬱』『サクラダリセット』といった作品が有名どころです。

時間が巻き戻るから、周りの人々は記憶がリセットされるというのがタイムリープの基本形だと思うのですが、『一週間フレンズ。』では藤宮さんは友人と過ごした記憶だけがなくなり、その度に長谷君は、「友達になって下さい」と申し込むところから始まります。

そういう状況ですが、少しずつ藤宮さんと長谷君の絆が強まっていきます。つまり、現実が少しずつ変わっていきます。

しかし、九条君の登場で藤宮さんは最初の頃に戻ってしまう。

このストーリーの流れはタイムリープものと同じに感じます。

藤宮さんだけの記憶がリセットされるというのをタイムリープに見立てることも出来るかもしれません。長谷君が外から訴えかけることを繰り返し、変えていくということです。

実際に、結構、無理がある身立てだとは思いますが……。

 

 

 

まとめ

アニメ『一週間フレンズ。』はとても優しい物語だと思います。青春の甘酸っぱさのようなものを感じました。

友達と過ごした記憶が一週間消えちゃうという設定はシリアスにしようと思えば、出来ると思うのですが、シリアス過ぎないところもいいですね。

お菓子を食べながら、肩の力を抜いて見れるという気楽さが好きです。

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

 

oneweekfriends.com