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とりあえず、ペンと紙さえあればいい

趣味の創作を中心に色々書いてます。

【公募】映像化のチャンスありブックショートアワードに挑戦

短編であっても小説の賞に応募することはないだろうと思っていたのですが、春になった頃に公募ガイドを眺めていたら、うっかり応募したくなり、『ブックショートアワード』の3月期〆切に応募しました。

 

 

 

ブックショートアワードとは?

     本のイラスト

ショートショートを募集して、映像化しようというプロジェクトの1つです。

ショートショートフィルムフェスティバル&アジアが立ち上げたのだそう。

このショートショートフィルムフェスティバルパシフィックボイスという芸能マネジメント会社が関わっているようです。

誰もが知っている童話や著作権切れとなった作品を元にした作品を募集しています。

開催期間中は1ヶ月毎の末日に〆切が設けられていて、1ヶ月後には結果と共に優秀作品が発表されるので、どのような作品が求められているか把握しやすいという特徴があると思います。

大賞作品は優秀作品の中から6月に発表されるようです。

優秀作品も映像化されるチャンスがあるみたいなので、自分の書いたものが映像になってほしいと思う人にはうってつけの賞かもしれません。

映像化に関心がない人でも短い文字数で応募出来るので、応募の敷居が低い賞だと思います。

詳細はBOOK SHORTSのサイトで確認して下さい。

 

 

 

 

応募する時の注意点

ウェブ応募なのですが、マイクロソフトワードの保存形式じゃないと受け付けてくれません。

今はオンラインでもマイクロソフトワードが使用出来るそうですから、持っていない人は面倒くさいですが、ワードで保存する必要があります。

 著作権切れの作品を元にしたものを応募する必要があります。

 

 

優秀作品の傾向

優秀作品はサイトで読むことが可能です。

読んでいると、本当にひねりも効いているし、様々なアイデアがあるんだなと思わず感心してしまいました。

様々なバリエーションがありますが、童話と現代を組み立てた物が多いかなという印象です。

これは応募者も選者も映像化を念頭に置いた結果なのかなと思います。

ただ、童話×現代以外ももちろんありました。

モチーフは桃太郎とかの有名な童話が多く、著作権切れの小説は少ない印象です。

童話のほうがとっつきやすいし、いじりやすいというのがあるのかもしれません。

なお、著作権切れの小説は青空文庫 Aozora Bunkoというサイトで、検索と閲覧が可能です。

『ごんぎつね』など現代でも幅広い世代に知られている作品もあるので、挑戦してみるのもいいかもしれません。

 

 

 

まとめ

      封筒が入った郵便受け・メールボックスのイラスト

応募原稿は2月初めに書き上げ、その後、忘れ、3月の終わりにようやく応募しました。

応募フォームを全て入力する前に、誤って応募しようとしてしまい、画面に警告が表示されました……。

応募が終わると、メールが届いていました。

私が 応募をしたのは童話の続編です。

正直、優秀賞を確認したのが、応募原稿を書き終わった後だったため、「あ、ちょっとお角違いかも……。童話と現代を組み合わせたもののほうが良かったかも」と思いました。

しかし、時間もなかったため、そのまま応募。

もしかしたらという淡い期待を持てるので、公募っていいなと思います。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。