とりあえず、ペンと紙さえあればいい

趣味の創作を中心に色々書いてます。

祝・ガンアクション漫画『BLACK LAGOON』が連載再開!

         ブラック・ラグーン(6) (サンデーGXコミックス)

連載再開の知らせを遅ればせながら、ねとらぼで知りました。

BLACK LAGOON」は胸が激熱になる犯罪アクション漫画です。

2002年から小学館の『サンデーGEN-X』から2回の休載期間を経ながら、連載が続けられてきました。現在発売されているのは10巻まで。

画像は私が一番好きなキャラクターのロベルタさんです。

昔、流行ったようなアメリカのアクション映画に近い感覚の作品かもしれません。

激しいガンアクションと心が重くなるようなストーリー展開が特徴のダーティな作品です。

アクションシーンのリアルさや正確さについては分からないのですが、アクション描写はカッコいいの一言です。

嫌なことも吹き飛んでいく勢いの激しさとカッコ良さです。

常識的な人もあまり出てきませんし、倫理観とかいうのもないのですが、そこがシビレルアコガレルーの世界です。

 

 

 

あらすじ

商社職員の主人公岡島緑郎は企業の機密文書を届ける仕事中に、その文書を狙うラグーン商会に襲われ、人質となってしまう。

しかし、岡島はあっさりと企業から見捨てられ、ラグーン商会の水夫として生きていくことに。

以後、岡島はロックと呼ばれます。

東南アジアにある犯罪都市ロアナプラを舞台に、謀略と暴力の日常を送ることになります。

普通、この手の架空都市を舞台にした作品では、ロアナプラに元から在住している人を主人公にするような作品もあるのですが、あえてロックを主人公にすることで、感情移入しやすくした上に、物語の説明もしやすくしているように思います。

ロックは銃を握るようなことはしませんが、代わりにレヴィというおねーちゃんが撃ちまくってくれます。

私はつくづく、「ロック、良いポジションに収まったな」と思います。

 

 

 

女子キャラが魅力的!

作者の広江礼威先生は作品に登場する強い女性キャラをとても魅力的に描かれていると思います。

萌えを意識した可愛らしい女子たちとは一線を画しているので、どぎつい印象すら受けますが、それがいいです。

皆さん、非合法なお仕事に従事されているので、常識では語れないような思考や性格をなさる一癖も二癖もある方ばかりです。

ただし、日本編での鷲峰雪緒はヤクザのお嬢さんですが、レヴィたちに比べればすっごく普通のお嬢さんです。彼女のエピソードはすっごく切ないのが特徴です。

私が一番好きなのは戦うメイドのロベルタさんです。色々とあって、実質、戦いからは引退した感じですが……。

 

 

 

まとめ

東南アジアの架空都市ロアナプラを舞台にし、倫理観や常識すら吹き飛ばし展開される作品が『BLACK LAGOON』です。

重厚で骨太なアクションは残酷ですらありますが、最大の読みどころです。

トーリーのダーティさも含めてとても面白く、読んでいると、段々とアドレナリンが放出されているような感覚になる娯楽作品です。

アニメやOVAにもなっているみたいですが、筆者は未視聴。

ただ、OVAではロベルタさんが原作よりもかなりのダメージを負ったようで……。絶対にロベルタを復活させないぞという気持ちが伝わってきました。

 現実では味わっちゃいけない常識も倫理観もない非合法がメインの非日常を味わいたいという方におススメです。

ここまで、お読みいただきありがとうございました。