とりあえず、ペンと紙さえあればいい

趣味の創作を中心に色々書いてます。

小説投稿サイトで面白い上に、早めに読み終われる小説の見つけ方

小説投稿サイトは「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」と色々とあるのですが、基本はラノベ色が強いように思います。

ランキングで探すのもいいのですが、読者側の意見をネットで見ていると、「ランキングだから面白いわけじゃない」などごもっともなものが少なくありません。

かといって、自分で地道に探すのも面倒だと思われるので、比較的に楽に探す方法をお伝え出来ればと思います。

 

 

 

キーワード「新人賞」で検索!

ほとんどの小説投稿サイトでは作品にタグがつけられているはずです。

その中でもおススメなのが、「電撃大賞応募」「ファンタジア大賞」「HJ大賞」などの有名出版社の新人賞応募して落選した作品です。

選択出来るのなら、完結済み作品で検索します。

検索タグは「電撃」「ファンタジア」「HJ」と入力するといいでしょう。

これは、電撃大賞と入力してしまうと、「電撃大賞落選作品」は発見出来ても、「電撃落選作品」のタグ作品発見が出来なくなる可能性があるからです。

有名出版社の新人賞は自社で賞を設け、レギュレーションなどがしっかりと規定されているのが特徴です。

そのため、応募者が大幅な加筆修正をしていなければ、ほとんどの作品が文庫1冊分の分量で読み切れるのが特徴です。加筆修正をしていたとしても作品の文字数は10万文字から15万文字くらいを目安にすれば問題ないでしょう。

なお、『小説家になろう』といった投稿サイトの中で小説の賞を設ける出版社もありますが、こちらの賞はレギュレーションが緩いことが多く、比較的どの作品も応募出来てしまうため、未完結・文字数が多過ぎて気軽に読めない・作品の質が読めないといったデメリットもあります。

メリットとしては未来のヒット作を先に読めるかもしれないといったところでしょうか。

 

 

 

「新人賞」投稿作品の中でも面白い作品を選ぶコツ

「電撃」「ファンタジア」など自社で新人賞を設けているレーベルの落選作品が出てきます。

そんなに多くの量ではありませんから、1つずつ読んでいくのもいい勉強になりますが、面白い作品を選ぶにはコツがあります。

「最終選考落選」「3次選考落選」「受賞作品」のどれか3つが書かれているものが外れが少なくおススメです。

たとえ、変な設定だったとしても読んでみることをおススメします。

1次選考落選・2次選考落選と数字が大きくなる度に作品の面白さと質が上がることが多いです。

2次選考くらいでは作品は面白いのだけれど、レーベルの色が違うから落とされたのかな? と思える作品も多数あります。

余裕があれば、2次選考の作品も読んでみるといいと思います。

 

 

 

まとめ

私は数年ぶりに新人賞に応募しようと落選作品を読んでいて、○○選考というのが作品の質と面白さの目安になると気付いたことがキッカケとなりました。

個人的には小説投稿サイトのランキングを参考にするよりも分かりやすい指標になると思います。

そのため、新規作品の開拓をしたいけれど、時間がない時などにもおススメの検索方法です。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。