とりあえず、ペンと紙さえあればいい

趣味の創作を中心に色々書いてます。

『小説家になろう』で隠れた名作がたくさんあるジャンルとは?

       読書のイラスト「女の子と本」

小説家になろう』(以下『なろう』)は小説投稿サイトですが欠点があります。

どのジャンルでも異世界物やファンタジー色が強い作品が多過ぎて、文芸寄りの作品を読みたいという人には作品が探すのが大変だということです。

サイトの流行から外れた文芸寄りの書き手にとってもなかなか読まれないのが悩みの種という方も多いです。

ただし、『なろう』で簡単に文芸寄りの小説を読む方法もあります。

本屋さんで読みたいという本がない時、是非『なろう』で投稿された小説を読んでみて下さい。

なお、『小説家になろう』に投稿された小説を検索し、読むことになるのはなろうではなく、『小説を読もう!』というサイトになります。

 

 

 

隠れた名作がたくさんあるジャンルは「純文学」

純文学は『なろう』において過疎ジャンルと言われています。

ヤフー知恵袋などで検索をしていると、純文学ジャンルの投稿者さんが誰にも読まれないと相談されているのを見つけることも出来ます。

実際、ポイントがついている作品は少ないので、読者も少ない傾向はありそうです。

これは『なろう』での人気ジャンルが異世界に転生して無双したり、悪役令嬢に生まれ変わったりといった異世界へ生まれ変わる作品だからです。

私も書いているのはマイナージャンルなので、私も含めて読者のニーズとミスマッチを起こしていることが分かります。

ただし、これらの人気ジャンルはまだ小説を読んだり書いたりという経験が浅い投稿者も多いです。そのため、文章力やストーリー構成力をこれから伸びていく人も多いので、読むのが大変なこともあります。

一方の純文学ジャンルになると純文学を書くだけあり、読者経験が豊富な方が多いのか基本的な小説のルールを守り、高い文章力をお持ちの方が大多数なので、安心して読み終われる方が多いのが特徴です。

勿論、ストーリー構成でも安心して読み進められることが多いです。

 

 

 

純文学ジャンルの小説検索のコツ

純文学は投稿点数が少ないので、検索画面では検索キーワードや除外キーワードは何も入力せず、純文学をチェック後、短編か連載中か完結済みかと並び順を選択する程度で充分です。

私は短編をよく読みます。文章量が短いながらに胸を打つ作品も少なくありませんし、淡々と読み流せる作品もあり、ちょっと一息つきたいなという時にうってつけの作品もあります。

長編小説は重い内容のあらすじも多いのですがそれに比べれば、短編は軽い内容の作品が多いかなという感じです。

私は新着順か古い順に並べて、一覧で出てきたものを読み進めていく感じです。

純文学ジャンルの短編については毎日、大量の投稿されているわけではないので、数日置きくらいに新着順で並び変えて確認すれば見落とす作品もないかなという感じです。

『なろう』はポイント争いなどが熾烈でポイントやランキングに関しては色々とややこしい事情があるらしいので、ポイントとかブックマーク数、ランキングで読む作品を選ばないほうが無難だと思います。

自分が面白そうだと思ったものをひとまず読んでみるというスタンスのほうがいいです。

 

 

 

まとめ

 昔、私が始めて図書館から借りた純文学の内容がとても変で、私にはなかなか難しいものだったので、なろうでも純文学を敬遠していました。

しかし、ある日、ジャンルを指定せず出てきた短編を新着順に並べ、順番に読んでいったところ、いくつか面白い小説があり、共通点が純文学ジャンルでした。

これがキッカケとなり、純文学には隠れた名作がたくさん眠っているのではないか? と思うようになりました。

これからも色々と発掘していきたいと個人的には思っています。

『なろう』のマイナージャンルはポイントがつき辛い傾向があるといわれていますので、アカウントをお持ちでしたら是非ポイントをつけることをおススメします。

個人的な意見ですが、作者のモチベーションアップ以外にも作品とジャンルの価値を上げることになると思っています。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

yomou.syosetu.com